後援会長　浦上次郎

　明けましておめでとうございます。

　皆さまには、ご健勝で新年をお迎えのことと大慶に存じます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小生も、　

おかげさまで元気で新年を迎えることができました。今年も、皆様と共に力さんの応援に頑張りたく存じます。

　東保　力市議には、元気でしっかりと私たちの期待に応えてください。

謹　賀　新　年

射水市議会議員　東保　力

新年明けましておめでとうございます。

皆様方にはご健勝で新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

さて、射水市が誕生して３回目の新年を迎え、議員任期の折返し地点を経過しました。射水市総合計画の基本構想及び基本計画・実施計画が策定され本年４月からスタートします。また、昨年は射水市の憲法とも言われる「市民憲章」の制定はじめ射水市民の歌「水きららかに」が制定される等、射水市として進むべき方向性が示され市民の一体感、連帯感を醸成しようとする市政運営がなされ、概ね順調に進展していると考えています。

射水市は、合併効果をあげるために行財政改革について普段に事務事業、組織等の見直し、経費の削減に取り組んでいかねばなりません。議会においても、議会改革検討委員会を設置し「本会議及び委員会の運営見直し」「議員報酬及び市政調査交付金の見直し」「議員定数の見直し」等の問題を積極的に取組んで改革を実行しています。議員報酬は、本年4月から射水市特別職報酬審議会の答申に沿い削減、また市政調査交付金は３万円・月額（２万円・月の減額）を決定する等、議会は当局と両輪となり行財政改革をしています。今後、一番問題となる「議員定数」は、本年９月定例議会までに結論を出します。

私は、今年の射水市の最大の課題は「統合庁舎建設」に結論を出し場所の選定に執りかかるべきであると考えています。今年も射水市発展のために微力ですが全力を尽くす所存です。

何卒、一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

皆様方には、ご健勝でますますのご活躍をお祈り申し上げ新年のご挨拶とします。

新年のご挨拶

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塚原校下自治会連合会　会長　岸　正俊

新年明けましておめでとうございます。

塚原地区並びに東保　力後援会の皆様には、ご健勝にて新年を迎えられたことと存じます。

昨年は、本市が「射水市」となって満二年となりましたが、安全で快適なまちづくり条例の制定や総合計画基本構想の策定などがなされ、市政も順調に始動しはじめたように感じられます。

さて、東保市議会議員には、ご案内の通り議員生活二十二年という豊かな経験を持って議会活動に取組んでおられ、塚原校下自治会連合会といたしましても、つね日頃大変お世話になっており心より厚くお礼を申し上げます。

特に、昨年は塚原公民館と児童館をセットにした改築の問題、南部中学校の増改築工事や塚原保育園の大規模改修工事などにご尽力をいただきました。

本年も塚原公民館と児童館の改築、統合庁舎等の誘致、幹線道路の整備などにご活躍いただきますようお願いするものであります。

　終わりに、塚原地区並びに東保　力後援会の皆様のご健勝・ご多幸をお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。